パレスチナ議会がイスラエルをICCに告訴
6月 27, 2023 11:43 Asia/Tokyo
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パレスチナ議会のアフマド・バハル(Ahmad Bahar)副議長
パレスチナ議会が、17年にわたる同国ガザ地区の圧政的かつ違法な封鎖という犯罪を理由に、シオニスト政権イスラエルをICC国際刑事裁判所に告訴しました。
カタール国営衛星通信アルジャジーラによりますと、パレスチナ議会のアフマド・バハル(Ahmad Bahar)副議長は、「当議会は、ガザ地区封鎖を理由とした占領者イスラエルのICCへの告訴手続き担当者として、フランス人の弁護士を任命し、この封鎖に関してイスラエルを法的に裁き犠牲者への賠償金支払いを命じるよう求めた」と述べました。
続けて、「今回の告訴は、占領者をその継続的に行う犯罪に関して国際的レベルで追及するという、当議会の措置の一環であり、シオニスト政権の犯罪と17年間のガザ封鎖に焦点を当てている」と説明しました。
今月25日は、国際機関の沈黙を笠に着たシオニスト政権が圧政的なガザ地区封鎖を始めた日にあたります。この封鎖により、ガザ地区に住む人々は17年間にわたり、最も基本的な権利、すなわち生存権、医療サービスや教育を受ける権利、通行の自由などを奪われています。
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