パレスチナ・ガザの殉教者が1万5523人に
12月 04, 2023 14:31 Asia/Tokyo
シオニスト政権イスラエルが行うパレスチナ・ガザの無防備な人々への攻撃による殉教者数が、開始から58日間で子ども6600人、女性4300人を含む1万5523人に増加しました。
イルナー通信によりますと、イスラエルによるガザのパレスチナ人への攻撃という犯罪ではさらに、4万1316人が負傷、7500人が行方不明となっています。
イスラエル軍報道官は3日日曜、声明を発表し、同軍が去る10月7日のガザ侵攻開始以来、この地区に対し約1万回の空爆を行ったことを明らかにしました。
パレスチナの各メディアは4日月曜、ガザ北西部においてパレスチナ抵抗勢力の戦士と占領者政権イスラエル軍との間で激しい地上戦が続いていると伝えています。
一方、カタール衛星通信アルジャジーラは現地時間3日夜、シオニスト政権軍によりガザ北部にあるカマル・アドワン病院が空爆を受け、数十人が殉教・負傷したと報じました。
ガザにあるパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの広報室は、シオニスト政権軍が戦争開始以降に直接攻撃した病院が14に上ると発表しています。
パレスチナ統計センターによれば、戦争開始後の1カ月間でガザが直接的に受けた損失は約7億ドルと推計されるほか、シオニスト政権による侵攻で被った経済的打撃の結果、ガザの貧困率は90%、失業率は65%、インフレ率は12%になっているということです。
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