ガザ保健省、「イスラエルは医療支援を武器代わりに」
12月 24, 2023 12:22 Asia/Tokyo
ガザ保健省は、シオニスト政権イスラエルが医療支援をさらなる殺戮のための武器として使用していると指摘しました。
パレスチナ・サマー通信によりますと、ガザ保健省のガドレ報道官は「シオニスト政権は依然として、医療支援をガザでのさらなる殺戮のための武器として使用している。想像を上回る悲劇が起こる前に、敵に支援物資搬入を受け入れさせなければならない」と述べました。
ガドレ報道官はその上で、「ガザに運び込まれる支援物資は1日当たり多くてもトラック70台分だが、人々のニーズを満たすには1日当たり1000台分の支援が必要だ。また、(イスラエル政権によるガザ攻撃が始まった)10月7日以降、負傷者は5万3000人に達し、そのうち治療のためにガザから出ることができたのはわずか411人だ」としました。
また、「(エジプトとの国境の)ラファにある病院はいずれも小規模で、負傷者を救うのに必要な措置を提供できない。ラファは、医療的悲劇が起きている街へと変貌している。数百人の負傷者を治療することができた(ラファの)アブー・ユースフ・ナッジャール病院も、シオニスト政権による殺戮のために機能しなくなった」と語りました。
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