イエメン抵抗組織;「イスラム共同体は米・イスラエルに対するイランの堅固さから学ぶべき」
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イエメンのイスラム抵抗組織アンサーロッラーのセイイェド・アブドルマレク・バドレディン・アルフーシ事務局長
イエメンのイスラム抵抗組織アンサーロッラーのアルフーシ事務局長が「イランの権威ある立場は、地域協力の強化と統合を促す刺激剤となるべきだ」と強調しました。
【ParsToday西アジア】タスニーム通信によりますと、アンサーロッラーのセイイェド・アブドルマリク・バドレディン・アルフーシ事務局長は、最近の演説で地域の情勢を分析し、抵抗の枢軸におけるイランの役割の重要性を強調しています。
また「イランがアメリカとシオニスト政権イスラエルの侵略に対して毅然とした態度をとっていることは、イスラム共同体にとって大きな教訓である」と強調し、「イランの抵抗ぶりは、共通の敵に立ち向かうための地域的な同胞愛と協力関係を強化する要因である」と述べました。
さらに、パレスチナとレバノンで進行中の情勢に言及し、イランの動じなさ、及び米国とイスラエルの行き過ぎた行動に対する効果的な対抗姿勢を「イスラム共同体にとって大きな教訓」と評すると共に、「イスラム共同体は、米国とイスラエルの侵略に直面しても動じないイランの毅然とした態度(安定性と効果的な対抗姿勢)から重要な教訓を得るべきである」と語っています。
加えて、シオニストの行動に対し沈黙を決め込むことの結末について警告し、「パレスチナに対する責任を無視することは、『西アジアを変える』ことと『大イスラエル』の創出を目的とした敵たるシオニストの侵略拡大への下地を作ることになる」と述べました。
そして最後に、シオニストの対レバノン侵略が激化していることに言及し、レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーの戦闘員が戦場で見せた活躍と報復行動を称賛すると共に、「ヒズボッラーの戦闘員は、シオニスト政権の戦争機材に対し、安定性、断固たる意志、そして完全な効率性をもって立ち向かっており、この抵抗によって地域における敵の邪悪な目的実現が阻止されている」と結んでいます。
