故イラン最高指導者の遺体がイラク聖地ナジャフに到着/イラク首相がイラン大統領を正式に出迎え
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先だっての戦争で殉教した、先代イランイスラム革命最高指導者である故アリー・ハメネイ師および、その家族の棺を乗せた航空機が7日夜、イラクの聖地ナジャフの国際空港に着陸しました。
(last modified 2026-07-07T21:51:30+00:00 )
7月 08, 2026 06:47 Asia/Tokyo
  • ペゼシュキヤーン・イラン大統領を正式に出迎えるイラクのアル・ザイディ首相(右から3番目)
    ペゼシュキヤーン・イラン大統領を正式に出迎えるイラクのアル・ザイディ首相(右から3番目)

先だっての戦争で殉教した、先代イランイスラム革命最高指導者である故アリー・ハメネイ師および、その家族の棺を乗せた航空機が7日夜、イラクの聖地ナジャフの国際空港に着陸しました。

【ParsToday西アジア】イルナー通信によりますと、故ハーメネイー師とその家族らの遺体を乗せた飛行機は現地時間の7日火曜夜、イラクの聖地ナジャフ(正式にはナジャフ・アシュラフ)に到着しました。こうした中で、イラクの地元メディアは「ナジャフおよび、わが国のもう1つの聖地カルバラーには大勢の市民らが集結している」と報じています。

ナジャフ・アシュラフ州のアフマド・アル・ファトラヴィ公式報道官は、イラク・ルダウTVとのインタビューで「先代イラン最高指導者たる故アリー・ハーメネイー師の葬儀開催に向けたすべての警備、サービス、組織化に向けた準備が完了し、当州ではこの歴史に残る式典の開催準備が整った」と表明しました。

また、州当局者、治安機関、サービス機関、社会団体、そして沿道での無償サービスを提供する代表団の間で継続的に行われている話し合いに言及し、「式典の日程が発表されて以来、広範な調整が行われてきた」と語っています。

イラクのザイディ首相は、先代イラン最高指導者ハーメネイー師の葬儀のため、8日水曜を国内の公休日とすると宣言しました。

イラク当局によりますと、故ハーメネイー師の棺は8日水曜の午前中に、ナジャフ州内の都市クーファから同州中心都市ナジャフへ運ばれ、その後は現地時間の午後4時にカルバラー市、そして同市内にあるシーア派3代目イマーム・ホサイン霊廟および、近隣のアッバース霊廟にて葬儀が行われるこことになっています。

ハーメネイー師の棺を迎える式典への出席を目的にイラクを訪れたイランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領は、イラク到着時に同国のアル・ザイディ首相及び政府高官らから正式な歓迎を受けました。

 


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