イラクで、故イラン最高指導者の葬儀が開始
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イラクのシーア派聖地・ナジャフ市で先代イラン最高指導者の葬儀が実施
先だっての戦争で殉教した、先代イランイスラム革命最高指導者・故ハーメネイー師の葬儀がイラクの聖地ナジャフ市で行われ、大勢の追悼者らが参集しました。
【ParsToday西アジア】IRIB通信によりますと、故アリー・ハーメネイー師の棺は、テヘランでの3日間の告別式と葬儀、そしてテヘラン南方の聖地ゴムでの1日間の葬儀を経て、7日火曜夕方にナジャフ市に到着し、イラクの当局者と国民から大々的かつ熱烈な出迎えを受け、安置場所に移送されています。
殉教した故ハーメネイー師とその家族らの棺は、ナジャフ市にあるシーア派初代イマーム・アリー霊廟の周囲を周回し、さらに祈りが捧げられました。
イラクでの葬儀主催本部によれば、ナジャフ(正式にはナジャフ・アシュラフ)州での公開葬儀は、現地時間の8日水曜午前6時に始まりました。葬儀のルートはナジャフのサドル病院橋からサドリン広場までの間に定められており、一般の市民や追悼者は発表された指示に従っての式典への参集が求められています。
ナジャフに集結した大勢のイラク人追悼者は、故ハーメネイー師の聖なる亡骸への告別を目的に集結し、痛烈な反米スローガンを叫ぶとともに、世界の覇権主義者に対する怒りと嫌悪感を表明しました。
殉教したアリー・ハーメネイー師とその家族らの聖なる亡骸を収めた棺がナジャフ市内のイマーム・アリー霊廟に入ると、地元市民らは「おお、アリーよ、我々は貴方のお側にいる」という壮大な叫び声でこれらの棺を出迎えました。
イラクの報道各社は「この葬儀への参集を目的に、国内各地から複数の集団が続々とナジャフに派遣されている」と報じています。
ナジャフでの故ハーメネイー師の葬儀は、全長12キロのルートに沿って行われ、3000人以上の記者と23か所の生中継センターがこの式典を報道する見込みです。
事前の計画に基づき、ハーメネイー師の葬儀は、現地時間の8日朝にナジャフにて執り行われ、その後同日の夕方には、イラクのもう1つの聖地カルバラーにあるシーア派3代目イマーム・ホサイン霊廟の敷地内で引き続き式典が行われることになっています。
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