イエメンがサウジに警告;「厳罰を覚悟すべき」
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イエメン外務省の紋章
イエメン外務省が声明の中でサウジアラビアに対し、「イエメンへの封鎖を停止しなければ厳しい処罰を受けることになる」と警告しました。
【ParsToday西アジア】IRIB通信によりますと、イエメン外務省は21日火曜午前、声明の中で「サウジはイエメンを自国の支配下にある地域として扱っている」と表明しています。同省はさらに「サウジはイエメン国民に上から目線で語り、マウントを取り、食料や医薬品を積んだ船舶のイエメン港への入港を許可しているとしてイエメン国民に恩を着せている」と付け加えました。
この声明ではさらに「イエメン国民は、過去12年間にわたるサウジによる空爆で命を落とした数万人の殉教者の流血を決して忘れないと」とされています。
イエメン外務省はまた「サウジはイエメンに対する侵略と封鎖を停止しなければ、将来的に厳しい報復を受けることになる」と強調しました。
加えて「サウジは、同国首都リヤド空港の状況がイエメン首都サヌア空港の状況と同じであるべきこと、紅海に面したサウジのヤンブー港およびジザン港、その他の港湾の状況はイエメン西部フダイダ港の状況と同じであるべきことを認識すべきだ」と表明しています。
この声明はさらに「サウジは、過去の過ちや侵略を続けるよりも正しい道に戻る方がはるかに代償が少ないことを知るべきだ。イエメンの要求は明確である。それは完全な独立や主権、そして法的権利であり、それ以上でもそれ以下でもない。イエメン国民はそれ以下のものは決して受け入れない」としています。
イエメン外務省は最後に「サウジは傭兵を隠れ蓑にしようとしているが、12年間にわたりイエメンに対し行われた約25万回の空爆は、実際に起こった真実を証明している」と結びました。
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