ロシアとトルコが、シリア委員会を結成
8月 11, 2016 18:11 Asia/Tokyo
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ロシアとトルコの大統領
ロシアとトルコが、シリアに関する合同委員会の結成について合意しました。
イスナー通信によりますと、トルコ大統領の報道官はこれに関して、「エルドアン大統領とロシアのプーチン大統領は、今回の協議で、シリアの戦闘状況を検討するための両国の情報、軍事、外交関係者が参加する合同委員会の結成の指示を出した」と述べました。
9日火曜のロシアとトルコの大統領による会談は、2015年11月の両国の緊張拡大後、初の会談となりました。
この会談で、両国の大統領は、地域問題を解決するために、両国の間の協力を再開することで合意しました。
2015年11月、トルコの戦闘機がシリアの国境地帯でロシアの戦闘機を撃墜しました。この中で、パイロット1人が死亡し、この問題は両国の関係に影を落としました。
先月、エルドアン大統領がプーチン大統領に謝罪の書簡を送り、両国の関係は回復しました。
プーチン大統領も、トルコの謝罪を受け、トルコへのロシアの観光客とチャーター機の渡航禁止を解除し、さらにトルコへのロシアの大規模な制裁の解除に向けた協議の指示を出しました。
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