イラク軍がテロ組織に対する進攻を継続
8月 22, 2016 13:42 Asia/Tokyo
イラク軍が同国西部のテロ組織に対して、進攻を続けています。
ユーフラテスニュースによりますと、テロ組織に占領されていたイラク西部アンバール州の一部が、解放されたということです。
イラク軍は占領された北部モスルの上空からビラをまき、モスルの人々に解放に備えるよう求めました。
その他、北部キルクークのモスク前で自爆テロが発生し、これにより1名が死亡、4名が負傷しました。
この自爆テロの実行犯はモスクの警備員に確保されたあと、爆弾つきのベルトを爆発させたと伝えられています。
この攻撃については、これまでどの組織も犯行声明を出していません。
イラクの治安部隊はまた、キルクーク中心部のシーア派の宗教施設を爆弾で攻撃しようとしていた人物を逮捕し、この人物が身に着けていた爆発物を無力化しました。
イラクのクルド人部隊ペシュメルガは、2014年夏からキルクークを掌握しています。
キルクークにはクルド人やアラブ人、トルクメン人、スンニー派、シーア派、キリスト教徒など、さまざまな人々が住んでいます。
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