ヒズボッラー事務局長、「サウジアラビアのイエメン葬儀攻撃は意図的なもの」
10月 12, 2016 17:07 Asia/Tokyo
レバノンのシーア派組織、ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、「サウジアラビアは、イエメンの首都サヌアの葬儀会場を意図的に狙って攻撃した」と語りました。
アルアーラムチャンネルによりますと、ナスロッラー事務局長は、イマームホサインの殉教日前夜の11日火曜夜、サウジアラビアのサヌアに対する新たな攻撃に触れ、「多数の殉教者を出した、葬儀に対するサウジアラビアの攻撃は意図的なものだった」と語りました。
また、サウジアラビアは、イエメン攻撃に関して憶測を誤ったとし、「サウジアラビアは、数週間でイエメン戦争の決着をつけ、勝利できると考えていたが、歴史的な過ちに陥った」と述べました。
さらに、シリア危機について、「サウジアラビアがシリアの)サド大統領の退陣に固執するのは、シオニスト政権イスラエルの利益を維持するためだ」と述べました。
ナスロッラー事務局長は、「アメリカ、サウジアラビア、一部の地域諸国は、シリア問題の政治的な解決を失敗させることに拘泥している」としました。
さらに、「シリア国民がテロリストに屈服し、アサド大統領がテロリストに抵抗していなかったら、彼らの現在と未来は、流血以外の運命をたどっていなかっただろう」と強調しました。
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