アメリカが、サウジアラビアによるイエメン攻撃の停止を要請
11月 02, 2016 15:53 Asia/Tokyo
アメリカのサマンサ・パワー国連大使が、イエメンに対するサウジアラビアの空爆の停止を求めました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、パワー大使は、国連安保理会議で、サウジアラビアに対し、イエメン空爆の即時停止を求めました。
パワー大使は、イエメン攻撃を終結させるため、サウジアラビアに対する圧力行使を継続するとしました。
パワー大使はまた、最近行われたイエメンの首都サヌアの葬儀会場へのサウジアラビア軍の空爆を非難しました。
この葬儀会場の空爆で、140人が死亡、600人が負傷しました。
この事件を受け、アメリカの政府高官は、サウジへのアメリカの支持は、絶対で無条件のものでないとしました。
パワー大使の表明の一方、アメリカは、サウジアラビアに対する武器売却で強く批判されています。
NGO機関は、サウジアラビアはイエメン攻撃で国際法規に違反し、戦争犯罪を行っていると非難しています。
タグ