ユニセフが、シリアの子供たちの状況について警告
11月 27, 2016 19:17 Asia/Tokyo
ユニセフが、戦争に見舞われたシリアの子供たちの危機的な状況について警告を発しました。
ロシアのスプートニクによりますと、ユニセフは27日日曜、声明の中で、封鎖下に置かれたシリアの子供たちの数が2倍に増えていることに触れ、「現在、シリアの包囲された地域でおよそ50万人の子供が、生活に必要な最低限の可能性を奪われた状況の中で暮らしている」と述べました。
また、シリア北部アレッポ東部だけで、10万人の子供が封鎖下に置かれているとされています。
今月の初めにも、国連のオブライアン緊急援助調整官は、「シリアの封鎖下の地域に住む人々の数は100万人を超えた」としていました。
シリア危機は、2011年、サウジアラビアやアメリカとその同盟国の支援を受けたテログループが、シリアの合法政府の打倒を目的に、同国を攻撃することで始まっています。
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