シリア、「西側諸国はアレッポのテロリストを懸念」
12月 10, 2016 15:24 Asia/Tokyo
シリアのジャアファリ国連大使が、「西側諸国は、シリア北部アレッポにおけるテロリストの包囲を懸念している」と語りました。
ジャアファリ大使は、国連本部でIRIB通信の独占インタビューに応じ、「西側諸国は、アレッポでの多数の人々が行方不明になっていると主張しているが、実際に行方不明となっているのがシリア人なのか、あるいはシリア人を包囲しているテロリストなのかをはっきりさせるべきだ」と述べています。
また、「西側諸国はアレッポへの攻撃を即時停止させたいと考えている」とし、「彼らは、複雑な機能を持つ武器により、テロリストを支援している」としました。
こうした中、ロシアのチュルキン国連大使も、近いうちにアレッポからテロリストが掃討されると表明しています。
チュルキン大使はまた、「近く、アレッポ東部がテロリストの支配から完全に解放する計画を、最終段階に持ち込んでいる」と語りました。
さらに、「10日土曜、アレッポに関する協議が実施されることになっている。この協議に基づき、シリア政府が依然としてテロリストに掌握されているアレッポ東部の一部の地域を彼らから取り戻すことが期待される」と述べています。
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