シリアが、イランとロシアに感謝表明
12月 30, 2016 15:17 Asia/Tokyo
シリアのムアッリム外務大臣が、シリアの停戦確立に向けたイランとロシアの努力に感謝の意を表しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、ムアッリム大臣は29日木曜夜、停戦合意の実行開始前に、「シリアはこの合意の提唱者であるイランとロシアとともに塹壕の中にいる」と語りました。
また、「29日のイランのザリーフ外務大臣との電話会談で、イランはシリア政府の傍らにあり、シリアのテロ対策を指示していると強調した」と述べました。
さらに、「ロシアのプーチン大統領は29日、モスクワで、シリアの停戦を発表した」としました。
ムアッリム大臣はさらに、「レバノンのヒズボッラーは、トルコの国境を通じてシリアの領土に入ってきている武装勢力とは異なり、シリアで合法政府の正式な要請を受けて活動している」としました。
また、「トルコはシリアの国民や政府にとって、シリアの領土を占領している侵略国だ」としました。
さらに、「サウジアラビとカタールもシリアで敗北を喫していることを理解していない」としました。
ムアッリム大臣は、「7つの武装勢力が停戦合意に署名した。これらのグループはISISやヌスラ戦線から距離をとらなくてはならない」としました。
30日金曜未明から発効されたシリア大統領によって表明された停戦は、アメリカや国連などの歓迎を受けています。
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