サウジアラビア軍戦闘機が新たに、イエメン各地を攻撃
1月 05, 2017 16:37 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍の戦闘機が、新たに、イエメンの各地を爆撃し、これによりイエメン人多数が死傷しました。
イルナー通信によりますと、サウジ軍の戦闘機は、5日木曜朝、イエメンの首都サヌアにあるイエメン軍特殊部隊の基地とその周辺を10回に渡り爆撃し、これにより民間人多数が死傷しました。
サウジアラビアの戦闘機はまた、イエメン南部タイズの住宅地を攻撃しました。
この攻撃による被害や犠牲者については伝えられていません。さらに、イエメン北部ジャウフ州を攻撃しました。
サウジアラビアは、2015年3月から、イエメンのハーディ前大統領を政権に復帰させるために、イエメンを攻撃し、この国を全面的に封鎖しています。この攻撃により、イエメン人1万1000人以上が死亡、数千人が負傷したほか、多数の人々が難民となり、同国のインフラ設備の多くが破壊されています。
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