米主導有志連合軍の攻撃で、イラク民間人数十名が死亡
https://parstoday.ir/ja/news/west_asia-i24298-米主導有志連合軍の攻撃で_イラク民間人数十名が死亡
テロ組織ISISへの対抗を目的とした、アメリカ主導の有志連合軍の戦闘機がイラク北部モスル東部を攻撃し、これによりイラクの民間人27名が死亡しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 08, 2017 15:30 Asia/Tokyo
  • 米主導有志連合軍の攻撃で、イラク民間人数十名が死亡

テロ組織ISISへの対抗を目的とした、アメリカ主導の有志連合軍の戦闘機がイラク北部モスル東部を攻撃し、これによりイラクの民間人27名が死亡しました。

イギリス・ロンドンに本拠地を置くアラビア語の独立系新聞、ライ・アルヨウムのインターネットサイトによりますと、モスルの医療当局は目撃者の証言として7日土曜、「アメリカ主導の連合軍の戦闘機は、イラク民間人所有の燃料輸送車10台を標的にし、これにより民間人15名が死亡したほか、彼らの車両も完全に破壊された」と表明しています。

さらに、対ISIS有志連合軍の戦闘機は、モスル東部のある地区を攻撃し、これにより女性と子供数名を含む民間人12名が死亡しました。

イラク北部ニナワ州の州都モスルの解放作戦は、昨年10月17日よりイラクのアバディ首相とイラク軍総司令官の指示により開始されています。

この作戦のうち、先月15日に終了した第1段階ではモスル東部の合計56の地区のうち40の地区がISISから解放されました。

イラク軍はまた、先月29日から続いているこの作戦の第2段階の開始時から現在までに、数十の地区を解放したとともに、モスル北部における自らの作戦を再開しています。