バーレーンの市民革命運動に対する弾圧政策が強化
2月 15, 2017 14:23 Asia/Tokyo
バーレーンの人権センターが、今月6日から12日までの間に、同国のハリーファ政権軍が、女性5名を含む反体制派の市民48名を逮捕したことを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、バーレーン人権センターは報告の中で、「バーレーンの裁判所が、当局側に逮捕された10名の市民に対し、禁固の判決を言い渡した」と表明しています。
この報告ではさらに、「1週間で、バーレーンの40地区において138件の反政府デモが実施されたが、これらは政府の治安部隊により弾圧された」とされています。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは14日火曜、声明を発表し、バーレーンで明らかな人権危機が見られており、バーレーン人抗議者の一部が、治安部隊に銃撃され、負傷した光景を示す写真や情報を入手していることを明らかにしました。
また、先月15日には、バーレーンの裁判所による不公正な裁判の結果、3名が処刑されています。
バーレーンでは、市民革命運動の発生から6周年を迎えるに当たって厳戒態勢がしかれている中、14日火曜、再度反政府デモが行われました。
14日は、バーレーンでの市民による革命運動の発生から6周年記念日に当たります。
バーレーン市民は、合法的な統治、民主政権の発足、差別の撤廃、政治改革、人権遵守、公正と正義の確立を求めています。
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