シリア北部地域で、数万人が難民化
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OCHA・国連人道問題調整事務所が、シリア北部地域で、数万人が難民化していることを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 05, 2017 17:13 Asia/Tokyo
  • シリア北部地域で、数万人が難民化

OCHA・国連人道問題調整事務所が、シリア北部地域で、数万人が難民化していることを明らかにしました。

フランス通信によりますと、OCHAは5日日曜、「シリア北部アレッポ州のアルバブとタドゥフの2つの町の住民6万6000人が、テロリストの存在が原因で難民となっている」と表明しています。

また、これらの難民がテロリストによる攻撃を恐れて、自宅を退去したことに触れ、「アルバブの住民3万9766人が、反体制派武装組織が今なお存在している地域に逃げた」としています。

さらに、「一部のシリア市民は、テロリストにより道路に地雷が仕掛けられ、また通行路に導火線が存在するため、武装組織に占領された地域から逃げられない状態にある」とされています。

シリア政府軍と義勇軍により、同国に潜在するテロリストが決定的な敗北を喫し、動揺、退散していることから、テロリストはアメリカや西側諸国、およびこれらの国に同盟する一部の国から引き続き支援を受け、広範囲に地雷などを仕掛けることで、防衛手段を持たないシリア北部の人々の大量殺戮を開始しています。