アメリカのシリア空軍基地の破壊を受け、シリア軍がアメリカに警告
4月 07, 2017 15:02 Asia/Tokyo
シリア中部の空軍基地の職員の一人が、この基地の壊滅を明らかにし、それと同時に、シリア政府軍はアメリカに警告を発しました。
空軍基地の食品の一人はロシアのスプートニクのインタビューで、「この基地は、ホムスの近くにあり、7日未明、アメリカのミサイル攻撃を受けて壊滅し、その戦闘機も被害を受けた」と語りました。
この報告によりますと、この基地では今も火災が続いているということです。
シリア政府軍は声明の中で、「アメリカのミサイル攻撃に対するシリア政府軍の回答は、シリアでのテロリスト掃討作戦の強調になる」としました。
シリア政府軍は、イドリブで化学兵器を使用したのはテロリストだとし、「シリア政府軍が前進し、テロリストが劣勢に立たされるたびに、彼らは化学兵器を使用している」と強調しました。
こうした中、アメリカ議会の議員は、7日、声明の中で、トランプ大統領によるシリア空軍基地攻撃の決定は過ちだったとし、「この誤った行動は短絡的な決断であり、アルカイダや地域のテロリストを強化するだけだ」と語りました。
さらに、「この攻撃はロシアとアメリカの直接の衝突につながり、核戦争が勃発する可能性もある」としています。
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