世界食糧計画が、イエメンでの緊急支援を要請
4月 25, 2017 20:44 Asia/Tokyo
世界食糧計画が再度、飢餓や飢饉は、イエメンのおよそ1700万人の人々の生命を脅かしていると警告しました。
IRIB通信によりますと、世界食糧計画イエメン事務所のスティーブン・アンダーソン代表は、「飢餓に直面している1700万人のイエメン人を救済するために、21億ドルの資金が必要である」と語りました。
アンダーソン代表は、世界食糧計画は、支援を必要とするすべてのイエメン人のニーズを満たすことはできない」としています。
サウジアラビアは、アメリカとイギリスの支援を受け、イエメンのハーディ元大統領を政権に復権させるために、2015年3月からイエメンへの攻撃を開始しています。
この攻撃により、これまでに、イエメン人1万1000人以上が死亡、多数が負傷しています。
さらに、300万人以上が難民となり、1400万人が十分な食糧を得られない状態にあるほか、700万人が飢餓の危険に脅かされています。
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