国際人権団体が、バーレーンでの人権侵害に沈黙したアメリカとイギリスを非難
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国際人権団体ヒューマン・ライツウォッチが、アメリカとイギリスの政府がバーレーンでの人権侵害に沈黙していることは恥すべき行為だとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 29, 2017 18:37 Asia/Tokyo
  • 国際人権団体が、バーレーンでの人権侵害に沈黙したアメリカとイギリスを非難

国際人権団体ヒューマン・ライツウォッチが、アメリカとイギリスの政府がバーレーンでの人権侵害に沈黙していることは恥すべき行為だとしました。

IRIB通信によりますと、ヒューマン・ライツウォッチの中東・北アフリカ局長代理のストーク氏は、声明の中で、「アメリカ政府は、バーレーンでの人権状況が好ましくないと強調しながら、同国へのF16戦闘機の売却を計画している」と語りました。

また、「バーレーンの別の同盟国であるイギリスも、バーレーンのハリーファ政権の刑務所に収監されている活動家の解放のために一切措置をとっていない」としています。

さらに、「バーレーン政府が人権を無視していることに対するアメリカとイギリスの沈黙は恥ずべきものである」と強調しました。

バーレーンでは、2011年以来、ハリーファ政権に対する国民の抗議運動や政治、治安面での危機が生じており、この中で、多数の人々がハリーファ政権により、逮捕され、投獄されています。また、2016年6月からこれまでに数十名の人々が国籍を剥奪されています。