イラク史上最も危険なテロ計画が未然に阻止
7月 30, 2017 15:12 Asia/Tokyo
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カルバラーのシーア派の聖地
イラク内務省が、シーア派最高権威者の自宅や、多数の巡礼者が集まる巡礼所の爆破を狙った、最大規模のテロ計画を未然に阻止したことを明らかにしました。
イラクのスメリヤ・ニュースによりますと、イラク内務省は、「テロリストはこの計画において、ナジャフ、カルバラー、サーメラーといったイラクのシーア派の聖地や、シーア派最高権威のスィースターニー師の自宅を狙おうとしていた」と表明しています。
この発表によりますと、このテロ作戦の目的は、部族間の衝突をあおること、そしてテロ組織ISISの大きな敗北を隠すためだったとされています。
なお、イラク内務省テロ対策・情報局のバスリ局長は、「ISISはこの計画において、爆弾を仕掛けた自動車や、外国籍の自爆テロ犯を使おうとしていた」と語りました。
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