アメリカ主導有志連合の攻撃でシリアの民間人20人以上が死亡
9月 14, 2017 15:41 Asia/Tokyo
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アメリカ主導有志連合の攻撃でシリアの民間人が死亡
シリア北部のラッカと東部デリゾールで、アメリカ主導の対ISIS有志連合の空爆により、民間人20人以上が死亡しました。
トレンド通信によりますと、女性や子供が多くを占める少なくとも11名が、ラッカ近郊で、また11名がデリゾール北部で、この有志連合の攻撃の犠牲者となりました。
この報告によりますと、この攻撃は、2つの都市の住宅やインフラに被害を与えたということです。
この有志連合のイラクとシリアへの攻撃を監視する団体「エアウォーズ」が最近発表したところによりますと、2014年からこれまで、およそ3000人の民間人が、この有志連合の両国における攻撃で死亡しているということです。
アメリカは近年、繰り返しテロ組織との戦いを理由に、シリアとイラクの民間人を攻撃対象としています。
この有志連合はアメリカのオバマ政権時代、イラクとシリアでのテロとの戦いを主張して結成されましたが、公式報告によれば、この連合に参加したアメリカと西側、アラブ諸国のアメリカ同盟国は、ISISなどのテロ組織に対する主要な資金、武器の支援者とみなされています。
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