ロシア大統領、「シリアにおけるロシア、イラン、トルコの協力は成果が出ている」
11月 14, 2017 15:55 Asia/Tokyo
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プーチン大統領、エルドアン大統領
ロシアのプーチン大統領が、「ロシアのイランとトルコとの協力は、シリアにおいて目に見える成果が出ており、シリアでの対話の下地が整った」と語っています。
メフル通信によりますと、プーチン大統領は13日月曜、トルコのエルドアン大統領とロシア南部のソチで会談し、「ロシアは、シリア危機を解決するため、イランとトルコとの協力を続ける」と述べました。
エルドアン大統領もこの会談で、カザフスタン・アスタナの協議の良好な進展に触れ、トルコとロシアは、シリア危機など、すべての分野において、同じ方向性で措置を行っているとしました。
エルドアン大統領は13日、プーチン大統領と会談するため、ロシアを訪問しました。
これまで、7回におけるハイレベル協議が、シリア政府、包括的な停戦を受け入れたシリアの反政府派と、イラン、ロシア、トルコの代表が参加する中、アスタナ和平会議として開催されました。
この協議はイランのイニシアチブと、ロシア、トルコの協力により、シリアに和平を確立する目的で開催されています。
シリア危機は2011年から、地域のバランスをシオニスト政権イスラエルの有利な形に変えるため、サウジアラビア、アメリカとそれらの同盟国による支援を受けたテロリストの大規模な攻撃により、始まりました。
シリア軍は抵抗勢力の支援を受けて、このところテロリストに大きなダメージを与えることに成功しています。
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