イエメン北部に対するサウジアラビア戦闘機の攻撃で、11人が死傷
12月 03, 2017 17:38 Asia/Tokyo
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イエメン北部に対するサウジアラビア戦闘機の攻撃
サウジアラビアの戦闘機が、イエメン北部サアダ州の民家を攻撃し、これによりイエメン市民11人が死傷しました。
イエメンのサバー通信によりますと、サウジアラビア軍の戦闘機が2日土曜夜、イエメン北部サアダ州の町サハルの民家を爆撃し、これにより子供3人、女性4人の7人の民間人が死亡し、他4人が負傷しました。
サウジアラビアの戦闘機はまた3日日曜未明、イエメン北部イムラン州にある政府系庁舎と治安局の建物を攻撃しており、また2日には5回にわたり、イエメン・サヌア州を爆撃しています。
サウジアラビアは、アメリカの支援を得て、イエメンのハーディ元大統領を政権に復帰させる目的で、2015年3月からイエメンを攻撃し、同国を完全に封鎖しています。
この攻撃で、これまでにおよそ1万3000人のイエメン市民が死亡、数万人が負傷したほか、数百万人が住む家を失っています。
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