サウジ軍戦闘機が、イエメン北部を攻撃、民間人12人が死傷
1月 22, 2018 19:19 Asia/Tokyo
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サウジ軍戦闘機が、イエメン北部を攻撃、民間人12人が死傷
サウジアラビア軍が、イエメン北部の住宅地を攻撃し、これにより、民間人12人が死傷しました。
イエメンのサバー通信によりますと、目撃者は、サアダ州に対し行われた今回の攻撃により、民間人7人が死亡、他5人が負傷したとしています。
この目撃者によりますと、今回の攻撃による犠牲者の一部は、子供や女性となっているということです。
また、別の報道によりますと、国連は、声明の中で、サウジアラビアの軍事攻撃により悪化したイエメンの人道状況の回復には、30億ドルの支援が必要だとしています。
この声明ではさらに、イエメンの人々1130万人が生き延びるため、緊急支援を必要としているとされています。
サウジアラビアは、アメリカの支援を得て、2015年3月から、イエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この攻撃により、これまでに数万人が死傷し、他数百万人が難民となっています。
一方のイエメン軍も、サウジの攻撃への報復として、サウジアラビアやイエメン領内にあるサウジの軍事基地をミサイルで攻撃しています。
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