国連の中東和平プロセス調整官、ガザ地区の混乱状況に警告
May 24, 2018 15:05 Asia/Tokyo
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国連のニコライ・ムラデノフ中東和平プロセス特別調整官
国連のニコライ・ムラデノフ中東和平プロセス特別調整官が、ガザ地区は混乱した状況にあり、危機に追い込まれているとしました。
パレスチナ情報センターによりますと、ムラデノフ特別調整官は、23日水曜、被占領地の聖地ベイトルモガッダス・エルサレムからのビデオ報告の中で、国連安保理の理事国に対し、ガザ地区の人々の生活状況の改善と彼らの問題の解決を求めました。
また、ヨルダン川西岸とガザ地区の統治権は統一されるべきだとしました。
ムラデノフ特別調整官はさらに、一部の国による、聖地ベイトルモガッダスへの大使館の移転による危険な結果について警告し、「アメリカ、パラグアイ、グアテマラの各国が被占領地にある自国の大使館をベイトルモガッダスに移転したことは危険な結果をもたらすだろう」と語りました。
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