シリアのテロリストに対するサウジの支援を裏付ける新たな証拠資料が発表
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イギリスの新聞インディペンデントが20日金曜、シリアに潜伏するテロ組織がサウジアラビアから軍備面での支援を受けていたことを裏付ける資料を公開しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 21, 2018 18:44 Asia/Tokyo
  • シリアのテロリストに対するサウジの支援を裏付ける新たな証拠資料が発表
    シリアのテロリストに対するサウジの支援を裏付ける新たな証拠資料が発表

イギリスの新聞インディペンデントが20日金曜、シリアに潜伏するテロ組織がサウジアラビアから軍備面での支援を受けていたことを裏付ける資料を公開しました。

インディペンデントが新たに発表した資料は、サウジアラビアがボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、ブルガリア、アメリカから兵器を買い入れ、これらの兵器をISISを初めとしたシリアのテロ組織に提供していたことを示しています。

これらの兵器は、本来はサウジアラビアに移送され、サウジアラビア軍のみが使用することになっていました。

インディペンデントのベテラン記者ロバート・フィスク氏は、「武器の購買や、テロ組織へのそれらの兵器の移送に関する資料は、シリアにある既に破壊されたテロリストの拠点で発見された」と語っています。

シリア危機は、サウジアラビア、アメリカ、及びその同盟国の支援を受けたテロリストの大規模な攻撃により、2011年に勃発しました。

シリア軍は昨年11月19日、イランの軍事顧問の支援や抵抗軍、ロシア軍の支援により、シリア東部デリゾール県南部にある、テロ組織ISISの最後の拠点となっていた町ブカマルの解放に成功しました。

ブカマルの解放により、シリアでのISISの活動は事実上停止されたことになります。

現在、その他のテロ組織も敗北しつつあります。