国連、「イエメンのフダイダに住む7万6000世帯以上が難民化」
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国連人道問題調整事務所が、20日木曜、「イエメン西部フダイダ港の戦争により、7万6000世帯以上が難民になった」と発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 21, 2018 18:33 Asia/Tokyo
  • イエメン難民
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国連人道問題調整事務所が、20日木曜、「イエメン西部フダイダ港の戦争により、7万6000世帯以上が難民になった」と発表しました。

イルナー通信が20日木曜に伝えたところによりますと、イエメンの過去1年半の状況を監視してきた国連のイエメン事務所は、報告の中で、「フダイダでの衝突は拡大している」としました。

こうした中、国連のグランデ・イエメン担当人道調整官は、「フダイダの衝突により、イエメンの民間人数十万人が恐怖の中で暮らしており、この数日、フダイダの状況はさらに悪化している」と語りました。

また、「フダイダの住民は生き残るために戦っており、この州の子供の25%以上が栄養不良に陥っている他、90万人が食料を手に入れることができていない」と述べました。

サウジアラビアとアラブ首長国連邦は、6月13日、フダイダを占領するための大規模な攻撃を開始しましたが、これまでその目的を達成できていません。

フダイダはイエメンへの人道支援の移送の主要なルートとなっています。

 

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