サウジアラビア軍が、同国東部のシーア派教徒居住区を大規模に攻撃
9月 27, 2018 16:36 Asia/Tokyo
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カティフ市におけるサウジアラビア軍
サウジアラビア軍が、同国東部のシーア派教徒の居住するカティフ市を攻撃しました。
メフル通信が27日木曜、報じたところによりますと、目撃者の話ではサウジアラビア東部州の町カティフに対する政府軍の残忍な攻撃で、銃声が聞こえてくるということです。
また、一部の情報筋もカティフ市内で数回にわたり爆音が聞こえたとしています。
この報告によりますと、サウジアラビア軍は装甲車によりカティフ市一部の地域を包囲したということです。
カティフ市は、常にサウジアラビア軍の攻撃にさらされており、この地域ではこれまでに数十人の住民が死亡したほか、政治・民間活動家をはじめとする数百人の市民が逮捕されています、
サウジアラビア東部州は、2011年から富の不平等な分配に抗議する動きが見られ、政府に対する抗議行動が行われています。
カティフは、石油資源が存在するほか、政府の収入源の多くを確保していることから、同国にとって重要な都市となっています。
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