イラン外務次官、「駐イスラエル米大使館の聖地への移転は国際法への違反」
10月 01, 2018 11:07 Asia/Tokyo
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イラン外務省のデフガーニー国際法担当次官
イラン外務省のデフガーニー国際法担当次官が、「シオニスト政権イスラエル領駐在のアメリカ大使館の、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムへの移転、およびこの聖地をシオニスト政権の首都認定は、国際法への違反である」と語りました。
アメリカのトランプ大統領は昨年12月、シオニスト政権に占領されている聖地ベイトルモガッダスを、この政権の首都として宣言し、今年5月14日にはこの政権の領内にあるアメリカ大使館を、テルアビブから聖地に移転させました。
アメリカのこの行動は、国際社会の反対を受けています。
イルナー通信によりますと、アフガーニー外務次官は、アメリカ・ニューヨークでの国連総会の傍ら行われた、OICイスラム協力機構執行委員会において、「アメリカ大使館の聖地への移転は、凄まじい結果をもたらすだろう」とし、「アメリカ政府は、シオニスト政権およびこの政権のパレスチナ人に対する過去数十年間の犯罪行為への加担という、自らの違法な行動の責任をとるべきだ」と語りました。
また、パレスチナ人による「祖国帰還の権利」の平和的な抗議行動に対するシオニスト政権の軍事攻撃を強く非難しています。
今年の3月30日以来、この抗議行進において190人以上のパレスチナ人がシオニスト政権軍の銃撃により殉教、およそ2万人が負傷しています。
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