ワシントンポスト、「サウジアラビアの反政府ジャーナリストは、サウジ政府に殺害された」
10月 07, 2018 14:28 Asia/Tokyo
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ジャマル・カショギ氏
ワシントンポストが、サウジアラビアの反政府ジャーナリストはサウジアラビア政府に殺害されたと伝えました。
ワシントンポストは、トルコ警察の話として、「サウジアラビア人のジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏は、サウジアラビアのチームによって事前に準備された計画により、暗殺された」と伝えました。
この報告は、トルコ警察はカショギ氏が、彼の暗殺のためにサウジアラビアから派遣されたチームによって、イスタンブールにあるサウジアラビア領事館で暗殺されたという結論に達したとしています。
ワシントンポストは、トルコ警察の調査から、カショギ氏はイスタンブールのサウジアラビア領事館内で殺害されたと見ているとしました。
ジャマル・カショギ氏は、今月2時にイスタンブールにあるサウジアラビア領事館に入った後、行方が分からなくなっています。
一部の情報筋は、カショギ氏は拷問によって殺されたとしています。
サウジアラビアの反政府のジャーナリスト、カショギ氏は体制に批判的な記事を書いていたことから、拘束を恐れてサウジアラビア国外で暮らしていました。
国際人権団体アムネスティインターナショナルは声明の中で、「カショギ氏の殺害は、サウジアラビアの反体制派は、国外においても命の安全が保障されないということを意味する」としました。
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