トルコ捜査当局、イスタンブールのサウジアラビア総領事公邸捜索へ
10月 17, 2018 13:25 Asia/Tokyo
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トルコ捜査当局
サウジアラビアの反政府ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏の行方に関する捜索活動が続けられる中、トルコの捜査当局が、イスタンブールにあるサウジアラビア総領事公邸に入りました。
AP通信によりますと、トルコ検事局は、「カショギ氏の問題を巡り、トルコの捜査チームはサウジアラビア領事館をくまなく調査し、重要な証拠も手に入れた。しかし、最終的な結果を発表するためには、2、3日必要だ」と発表しました。
サウジアラビア総領事は、16日火曜夕方、トルコを出国しました。
これについて、トルコ公安警察の元長官は、「15人のグループが、リヤドからイスタンブールに派遣され、カショギ氏がサウジアラビア総領事館を訪れたのと同時期に、彼らが領事館を訪れたことは、この15人がサウジアラビア当局の指示により、このジャーナリストを拘束するために領事館に入り、カショギ氏を拉致したことを示している」と語りました。
ジャマル・カショギ氏は今月2日、イスタンブールにあるサウジアラビア総領事館に入った後、行方が分からなくなっています。
カショギ氏はサウジアラビア政府に拘束されるのを恐れ、国外で暮らしていました。
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