トルコ紙、「カショギ氏殺害に関与した一人が不審な交通事故死」
10月 18, 2018 16:09 Asia/Tokyo
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カショギ氏の殺害に関与した人物
トルコの新聞、イェニサファクが、「サウジアラビアの反政府ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏を殺害するためにイスタンブールに派遣された暗殺チーム15人のうちの一人が、不審な交通事故で死亡した」と伝えました。
ジャマル・カショギ氏は、今月2日、トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館に入ったあと、行方が分からなくなっています。
多くの情報筋は、「カショギ氏は、サウジアラビアの政権とつながりのある人々によって殺害された」としました。
この事件の後、トルコの一部のメディアが、カショギ氏がイスタンブールのサウジアラビア領事館に入る1時間前に、この建物に入り、それから3時間後に出て行った15人のサウジアラビア人の映像を公開しました。
イェニサファクによりますと、この15人のうちの一人が、サウジアラビアの首都リヤドで起きた不審な交通事故によって死亡したということです。
この報告では、死亡したアルバスタニ(31)は、サウジアラビア空軍のパイロットだったとされています。
イェニサファクは、アルバスタニが死亡した交通事故には不審な点が多く、カショギ氏殺害の目撃者を消し、事実が明らかにならないようにするためのものだったと伝えました。
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