G7外相、カショギ氏の殺害事件を非難
10月 24, 2018 13:01 Asia/Tokyo
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カショギ氏殺害事件の捜査
G7・主要7カ国の外相が、共同声明の中で、サウジアラビアの体制批判的なジャーナリスト、カショギ氏の殺害を非難しました。
IRIB通信によりますと、G7の外相は、23日火曜、この声明の中で、「カショギ氏の殺害事件に関して、サウジアラビアに対して、包括的で信頼性と透明性のある、早急の捜査を行うよう期待している」と強調しました。
また、サウジアラビアはこのような事件が再び起こることのないよう、対策を講じる必要があるとしました。
カショギ氏は、今月2日、イスタンブールのサウジアラビア総領事館に入った後、行方がわからなくなりました。
サウジアラビア政府は、18日間、沈黙し、殺害事件を否定し続けた後、ついに国際社会の圧力により、20日土曜未明、カショギ氏がサウジアラビア総領事館内で殺害されたことを認めました。
サウジアラビアの検察は、声明の中で、カショギ氏はサウジアラビア総領事館の中で、数名と口論したあと、殴り合いに発展し、死亡したとしています。
この声明は世界各国からの大きな反発を招いています。
多くの国はこのサウジアラビアの説明が、カショギ氏が総領事館の建物を出たとする以前の説明と矛盾しているとしました。
カショギ氏はサウジアラビアの拘束対象者のリストに入っており、拘束を恐れて、サウジアラビア国外で生活していました。
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