アメリカ主導連合軍の戦闘機が、シリア東部を爆撃
11月 29, 2018 17:32 Asia/Tokyo
テロ組織ISISへの対抗を目的に結成された、アメリカ主導の国際有志連合軍の戦闘機が28日水曜夜、シリア東部の村落を爆撃しました。
アルアーラム・チャンネルによりますと、この攻撃で少なくとも6人のシリア市民が死亡しました。
有志連合軍の戦闘機は、この数週間に何度もシリア東部デリゾール県各地を爆撃しており、これらの攻撃の一部において、使用禁止兵器とされる白リン弾を使用しています。
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