イラク・スンニー派の指導者、「アメリカはイラク徹底を余儀なくされる」
1月 24, 2019 15:42 Asia/Tokyo
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アメリカ軍の兵士
イラクのスンニー派指導者(ムフティー)が、「イラク国民は、軍事手段を必要とすることなく、占領軍に抵抗し、彼らを自国から追い出すだろう」と語りました。
イルナー通信によりますと、イラクのスンニー派指導者 Sheikh Mahdi al-Sumaidaie,師は23日水曜、イラク議会がアメリカ軍のイラク撤退に関する法案の可決に向けた用意があることに触れ、「イラク国民は、一致団結してアメリカ軍を再びイラクから撤退させることに成功するだろう」と述べています。
イラク議会の議員らは最近、ある法案が議会で最終的な検討段階に入っていることを明らかにしました。
この法案が可決された場合、主にアメリカ軍をはじめとする多国籍軍のイラク撤退が求められることになります。
アメリカは、イラクに大量破壊兵器が存在するという空虚な口実により、2003年にイラクを占領しましたが、2011年に度重なる敗北と失敗により、イラク撤退を余儀なくされました。
しかし、3年後にはテロ組織ISISとの戦いを口実に、自らが主導する対ISIS国際有志連合軍とともに、アメリカ軍は再びイラクに戻っています。
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