レバノン・ヒズボッラー事務局長「被占領地ゴラン高原に対する米大統領の行動は、イスラム世界に対する侮辱」
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レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、「ゴラン高原をシオニスト政権イスラエルの支配地域として正式に承認した米大統領の行動は、イスラム及びアラブ世界に対する侮辱だ」と強く非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 27, 2019 14:05 Asia/Tokyo
  • レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長
    レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長

レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、「ゴラン高原をシオニスト政権イスラエルの支配地域として正式に承認した米大統領の行動は、イスラム及びアラブ世界に対する侮辱だ」と強く非難しました。

ファールス通信によりますと、ナスロッラー事務局長は26日火曜、被占領地ゴラン高原に対するトランプ大統領の敵対的な行動について「ゴラン高原に対するこのアメリカの行動は、西アジア地域での和平プロセスにに致命的な打撃を与えた」と批判しました。

また、ポンペオ米国務長官の最近のレバノン訪問に言及し、「ポンペオ国務長官はレバノン訪問中、レバノンの現状について全く正直に真実を語らず、イランとヒズボッラ-に対して意味のない一連の嘘を並べただけだった」と断じました。

さらに、ヒズボッラーが過去34年間、レバノン国民を擁護・支援してきたことを強調し、「アメリカはイスラエルという占領政権を安定させ、レバノン国民を危険にさらそうとしている」と語りました。

そして、「イランはレバノンの安定と発展のため、ヒズボッラーの傍らにいる」と強調しました。

 

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