ヨルダン川西岸で、入植者用住宅数百戸が建設
8月 10, 2019 00:06 Asia/Tokyo
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シオニスト入植者用住宅
シオニスト政権イスラエルが、パレスチナ・ヨルダン川西岸地域において、シオニスト入植者用住宅の数百戸の新設を開始しました。
パレスチナ情報センターによりますと、イスラエルのネタニヤフ首相は8日木曜、パレスチナ・ヨルダン川西岸中部の町ラマッラ近郊のシオニスト入植地に立ち入り、入植者用住宅650軒の着工を宣言しました。
パレスチナ自治政府は、「イスラエル側の行動は国際法への歴然とした違反で、すべてのレッドラインを超えるものだ」と非難を表明しています。
パレスチナ自治政府のアッバス議長は、イスラエルによる入植地建設問題を国際刑事裁判所に付託しています。
ヨルダンも、パレスチナ各地におけるシオニスト入植地建設を非難しました。
ヨルダン外務省は、ヨルダン川西岸地域におけるイスラエルの入植地建設活動を違法だとし、国際社会に対し被占領地パレスチナでの入植地建設を止めさせるため、イスラエルに圧力をかけることを求めています。
国連安保理は2016年12月、決議2334を採択してイスラエル政府に対し、パレスチナ各地での入植地建設を即時かつ完全に停止するよう求めました。
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