レバノンのシーア派組織、「ザリーフ外相は世界の偶像政権に真実を語るスポークスマン」
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レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、イランのザリーフ外相に対するメッセージの中で、同外相に対するアメリカの制裁を非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 14, 2019 23:41 Asia/Tokyo
  • ナスロッラー事務局長とザリーフ外相
    ナスロッラー事務局長とザリーフ外相

レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、イランのザリーフ外相に対するメッセージの中で、同外相に対するアメリカの制裁を非難しました。

アルアーラム・チャンネルによりますと、ナスロッラー事務局長は14日水曜夜、ザリーフ外相に宛てたメッセージにおいて、「あなたは国際社会全体に届く声であり、また世界の偶像政権に対し真実を語るスポークスマンである」と述べています。

また、「自分はザリーフ外相と団結する」とし、「レバノンは本日14日、アメリカの制裁に対しザリーフ外相を支持する」としました。

さらに、イランに対するアメリカの敵対行為や制裁にも触れ、「アメリカは、2006年にレバノンの抵抗軍に敗北を喫している。このため、イランという大国とその偉大なる指導者に対し対等に立ち向かかえるはずがない」と語っています。

ナスロッラー事務局長はまた、イランに対するアメリカのボルトン大統領補佐官の脅迫にも触れ、「ボルトン大統領補佐官は、イランのイスラム共和制を脅迫しているが、その在任中にいずれの分野においても勝利にはいたらなかった」と述べました。

アメリカ財務省は、同国が持つ制裁行使の習癖をさらけ出し続ける中、先月31日にザリーフ外相を制裁対象者リストに追加しました。

アメリカのこの行動は、同国内はもとより国際社会で大きく非難されています。

 

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