シリア政府が、トルコ国境地帯への軍の増派を決定
10月 15, 2019 18:52 Asia/Tokyo
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シリア軍
シリアのアリー・ハイダル国民和解担当国務大臣が、同国とトルコとの国境地帯への政府軍の増派を決定したことを明らかにしました。
ファールス通信によりますと、ハイダル大臣は「シリアの国家主権や北部国境が、トルコにより直接軍事侵略される危険にさらされている中、国境防衛は間違いなくシリア政府の優先事項の1つとなる」と述べています。
アメリカがシリアのクルド人武装勢力を裏切った後、今月13日にシリア政府は同国とトルコとの国境に政府軍を配備することに同意しました。
この同意を受け、シリア軍は13日、同国北部の町マンビジに入り、国境地帯全域の管理・監視に当たっています。
今月9日以来、シリア北東部に対するトルコ軍の大規模な軍事作戦は、トルコのエルドアン大統領の命令により、クルド人武装勢力への対抗を口実に開始されており、現在も続行されています。
一方、外国のメディアはテロ組織ISISの女性メンバーがシリア・ハサカ州南部にある拠点から、アメリカ軍によりイラクのクルド人自治区に移されたことを明らかにしました。
また、アメリカ軍150人も14日月曜、シリア・アルマリキヤ近郊からイラクに移動しています。
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