トルコによるシリア侵攻、1万6000人以上が難民に
10月 19, 2019 16:19 Asia/Tokyo
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トルコによる攻撃で難民になっているシリア人
国連が、シリア領内で展開されたトルコの軍事作戦により、これまでに1万6000人以上が難民となっていることを明らかにしました。
ロイター通信によりますと、国連のドゥジャリク報道官は18日金曜、「我々の最新の統計によれば、トルコとの国境に近いアレッポ北部のマンビジだけで1万6200人が難民となっている」とし話しています。
トルコ軍は、同国政府がテロ組織とみなすクルド人民兵組織をシリアとの国境地帯から一掃することを理由に、今月9日からシリア領内への軍事作戦を開始しました。この作戦はいわば米国の暗黙の了解のもとに行われたとの見方が大勢で、国際規模での非難を受けています。
現在、トルコと仲介役の米国の合意により、シリア北部で5日間の停戦が成立しています。
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