パレスチナが国連に書簡 イスラエルの入植地建設を支持する米国の表明をめぐり
11月 19, 2019 17:34 Asia/Tokyo
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イスラエルの違法な入植地建設
パレスチナが、同国ヨルダン川西岸に入植地建設を続けるイスラエルの行動を、米国が支持するとしたことに反発し、国連に3通の書簡を送付しました。
メフル通信によりますと、パレスチナのマンスール国連大使は19日火曜、国連のグテーレス事務総長、安保理議長、国連総会議長に宛てて計3通の書簡を送付し、ヨルダン川西岸でのイスラエルによる入植地建設を支持するとした米国の新たな行動を非難しました。
ポンペオ米国務長官は、「米国は、ヨルダン川西岸でのイスラエルによる入植地建設を国際法違反とはみなさない」と発言しました。
イスラエルの入植地建設を米国が支持していることは、パレスチナはもとよりエジプト、ヨルダン、EUの抗議や非難を受けています。
国連安保理は、2016年12月23日に決議2334を採択し、イスラエルに対してパレスチナ各地での入植地建設の完全かつ即時の停止を求めています。
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