ヨルダン川西岸で、パレスチナ人が反米デモを実施
11月 26, 2019 14:15 Asia/Tokyo
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パレスチナ人による反米デモ
パレスチナ・ヨルダン川西岸のナブロス市で、パレスチナ人がシオニスト政権イスラエル支持というアメリカの政策に抗議するデモ集会を行いました。
パレスチナ自治政府の主流派組織ファタハの革命評議会のメンバーであるテイスィル・ナスロッラー氏はこのデモ集会において、「アメリカは、シオニスト政権を支持する政策をとることで、パレスチナ人の祖国への帰還の権利の抹消を追求し、パレスチナにおけるシオニストの入植地建設を合法的なものとして承認しようとしている」と語りました。
また、「パレスチナ人は全力でアメリカの政策に対抗している」と述べました。
アメリカのポンペオ国務長官は今月18日、「我が国のトランプ政権は、イスラエルの入植地建設に対するオバマ前政権時代の政策を変更している」と述べています。
また、「アメリカは、パレスチナでの入植地建設を国際法違反とは見なさない」としました。
現在、パレスチナ・ヨルダン川西岸地域には40万人、そして聖地である東エルサレムには20万人のシオニスト入植者が居住していますが、国際法によれば、これらの地域におけるシオニストの居住は違法とされています。
国連安保理は、2016年12月に決議2334を採択し、被占領地でのシオニスト入植地建設の停止を強調していますが、イスラエルはアメリカ政府の支持のもと、依然として国際法違反を続行しています。
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