ヨルダン川西岸で、パレスチナ人の住宅破壊と入植地建設が拡大
12月 31, 2019 17:09 Asia/Tokyo
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イスラエル軍によるパレスチナ人の住宅破壊
パレスチナの情報筋が、今年におけるパレスチナ・ヨルダン川西岸にあるパレスチナ人住宅地へのシオニスト政権イスラエル軍の攻撃の拡大及び、数百軒の住宅の破壊を明らかにしています。
ニュースサイト、パレスチナ・アルヤウムが31日火曜、報じたところによりますと、パレスチナ領土研究所のジャマル・アルアラマ所長は、「シオニスト政権は今年中、ヨルダン川西岸にて、パレスチナ人の648軒の住宅を破壊した」としました。
また、「シオニスト政権はまた、多数のオリーブの木を初めとする1万5000本の樹木を根絶するとともに、パレスチナ人の数千ヘクタールの土地を閉鎖し、34箇所に新たな検問所を設置した。この措置により、シオニストの検問所の数は888に達した」と述べました。
さらに今年、アメリカの大規模な支援により、ヨルダン川西岸でのシオニスト入植地の建設も増加したことを明らかにしました。
国連安保理は、2016年12月23日、決議2334を採択し、シオニスト政権に対し、被占領地パレスチナでの入植地建設の即時かつ完全な停止を求めました。
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