アメリカが、クウェートへの4000人兵士の増派を決定
1月 01, 2020 21:06 Asia/Tokyo
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アメリカによるクウェートへの兵士の増派
アメリカが西アジアでの緊張を高める中、米ニュースチャンネル・フォックスニュースが、トランプ米大統領がクウェートに4000人の増派を決定したことを報じました。
フォックスニュースは1日水曜、米国防総省の3人の関係者の話として「今後4日以内に、計4000人の米軍兵士がクウェートに派遣される予定だ」と伝えました。
これにさきがけて、エスパー米国防長官もツイッター上で、イラクへの750人の特殊作戦部隊の派遣決定を認めていました。
イラク・バグダッドにある米大使館前で31日火曜から、イラク人による反米抗議デモが続いています。数千人の人々は、米軍無人機がイラク民兵組織ハシャド・アルシャビの拠点を攻撃し死傷者が出たことに強く抗議し、米大使館前に集結しました。
米軍無人機が29日日曜夜、シリアと国境を接するイラク北部にあるハシャド・アルシャビの拠点を爆撃し、同組織のメンバー少なくとも30人が殉教、ほか51人が負傷しました。
イラクの政府関係者や各政党は、今回の攻撃がイラク国家主権の侵害だとして抗議しています。
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