レバノン・シーア派組織事務局長、「イラン司令官の殉教日は西アジアの新たな歴史の始まり」
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レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、「イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官の殉教日となった2020年1月3日は、西アジアの新たな歴史の始まりの日となる」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 06, 2020 03:45 Asia/Tokyo
  • ナスロッラー事務局長
    ナスロッラー事務局長

レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、「イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官の殉教日となった2020年1月3日は、西アジアの新たな歴史の始まりの日となる」と語りました。

イランプレスによりますと、ナスロッラー事務局長は、レバノン・ベイルートで開催されたソレイマーニー司令官および、イラクの民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官を悼む特別式典において、「この両人は、殉教という自らの願望・目的に到達した」と述べました。

また、「ソレイマーニー司令官とアルムハンディス副司令官の暗殺は、米トランプ大統領個人の命令により実施されたものでだった。同大統領はこの公然たる犯罪を起こした事実を認めた」とし、「米国が今回の暗殺の事実を公然と認めた背景には、シリア、レバノン、パレスチナ、イラク、そしてイエメンで抵抗組織が勝利を収めていること、そして今年が米大統領選挙の年であることが挙げられる」としました。

さらに、今回の暗殺に至った重大要因に、トランプ大統領のイラン政策の失敗を挙げ、「トランプ大統領の狙いは、イランのイスラム共和制の打倒、もしくは少なくとも同体制を屈服させ、様々な問題に関する新たな合意を成立させることだった。だが、彼はこれらの目的を達成できなかった」と指摘しました。

そして、「トランプ大統領は、対イラン戦争が極めて大規模な挑戦である事をよく理解している」と述べました。

続けて、「ソレイマーニー司令官の暗殺は抵抗の枢軸の問題だ」とし、「一部の人々は、ソレイマーニー司令官に匹敵する人物が報復として殺害されるのではないかと見ているが、ソレイマーニー司令官に匹敵する人物は存在しない」としています。

最後に、「トランプ大統領の頭は、ソレイマーニー司令官の靴にすら値しない」とし、「公正な報復としての殺害は、地域に米国が存在・駐留しないことだ」と語りました。

 

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