シリア外務次官、シリアでの移行政権の樹立に反対
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シリアのメクダード外務次官が、シリアの移行政権の樹立に関する反体制派の提案に反対しました。
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4月 14, 2016 21:20 Asia/Tokyo
  • シリア外務次官、シリアでの移行政権の樹立に反対

シリアのメクダード外務次官が、シリアの移行政権の樹立に関する反体制派の提案に反対しました。

メクダード次官は、13日水曜夜、AP通信のインタビューで、「シリアの移行政権の樹立に関する反体制派の提案は、実際、アサド大統領の退陣とクーデターを意味するもので、シリアの国民は、そのような計画が実施されるのを許さない」と語りました。

さらに、「アサド大統領はこの5年間のシリア危機の中で、テロリストとの戦争に巻き込まれてきた。トルコとサウジアラビアのみが、自分たちの利益を確保するために、アサド大統領の退陣にこだわっている」としました。

また、シリア危機の解決法について、「危機の解決を促すには、具体的な方法を取るべきであり、それには、反体制派の代表を含む包括的な政府、あるいは挙国一致内閣の樹立の可能性も含まれる」と強調しました。

メクダード次官は、反体制派との結論に至らない協議が長期化している理由について、「反体制派の間の見解の対立が、恒久的な合意に関する協議を不可能にしている」と語りました。