アッバス議長が、パレスチナ独立国家設立の必要性を強調
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パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長が、グテーレス事務総長に宛てた書簡において、パレスチナ独立国家設立に向けた国際会議の開催の必要性を強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 30, 2020 14:47 Asia/Tokyo
  • マフムード・アッバス議長
    マフムード・アッバス議長

パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長が、グテーレス事務総長に宛てた書簡において、パレスチナ独立国家設立に向けた国際会議の開催の必要性を強調しました。

サマー通信が29日木曜、報じたところによりますと、アッバス議長はこの書簡の中で、共通の利益を守るための協調と協力、そして国際法の順守を強調しました。

また、あらゆる勢力が参加する国際会議の開催に向けて安保理と早急に協議するよう呼びかけ、「この行動は、占領の終結、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムを首都とする1967年に定められた国境でのパレスチナ独立国家における、パレスチナ人にとっての解放・独立の実現、さらにパレスチナ難民に関連する問題解決のプロセスに入る道を作る」と述べました。

そして、「もし国際社会がはっきりとした措置によってパレスチナの独立国家設立という方策を守らなければ、それは潰されてしまうだろう」と続けました。