バーレーン・イスラム運動指導者、「バーレーンは大きな刑務所」
1月 07, 2021 15:46 Asia/Tokyo
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バーレーンのシーア派高位聖職者、イーサ・ガーセム師
バーレーン・イスラム運動の指導者が、「バーレーンの人々に対するハリーファ政権の圧政と暴虐により、この国はひとつの大きな刑務所と化した」と述べました。
メフル通信によりますと、バーレーンのシーア派高位聖職者、イーサ・ガーセム師は、声明において、「バーレーン大刑務所は、同国を治める政権の政策に抗議しただけで刑務所に入れられた人々がいる、小さな刑務所で満ち溢れている」としました。
また、「バーレーンの人々の自決権を求める声に耳が傾けられ、彼らの要求や意志が尊重されるべきである。なぜなら、国民の選挙権へ注目しないために、現体制は本来あるべき正当性や真正性を持っていないからだ」と指摘しました。
バーレーンは2011年以降、ハリーファ政権の暴虐な政策からくる世論の不満という危機に直面しています。
複数の人権擁護団体も、反対者への弾圧を理由にハリーファ政権を繰り返し非難し、同国の政治システムを修正するように求めています。
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